第20問 民法

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問題

Aが死亡し,子B,Cが相続人となった。この事例に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。
Bが被保佐人である場合,相続放棄は個人的な行為であるため,Bが相続放棄をするには保佐人Dの同意を要しない。

Bが相続放棄をするためには,自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所にその申述をしなければならない。もっとも,その期間は,利害関係人又は検察官の請求によって,家庭裁判所において,これを伸長することができる。

Bが単純承認をした場合,Cは,相続放棄をすることはできるが,限定承認をすることはできない。

Bが単純承認をした場合,Cが相続放棄をした後に,Aの債権者Dの不利益になることを承知の上で,遺産の一部である金銭を自己の債務の弁済に充てたとしてもCは単純承認したものとみなされない。

BがCの詐欺により相続放棄をした場合,Bは家庭裁判所に申述しても相続放棄を取り消すことができない。
以下から選択してください。
  1. ア・イ
  2. ア・エ
  3. イ・ウ
  4. ウ・オ
  5. エ・オ


この問題・解答・解説の著作権は、辰已法律研究所様にあります。司法書士試験コミュニティは、辰已法律研究所様と業務提携関係を締結して、掲載を許可されております。コンテンツの全部または一部を無断で転載・複製(コピー)することは禁じられています。



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